ワークショップ「日常とりあえず観察」ワークショップ「リッスン -耳で知る-」|国立国際美術館
ワークショップ「日常とりあえず観察」ワークショップ「リッスン -耳で知る-」|国立国際美術館

ワークショップ「日常とりあえず観察」ワークショップ「リッスン -耳で知る-」|国立国際美術館

国立国際美術館で開催されたワークショップのためのグラフィック。透明のニスを使ってギリギリ読めるくらいの可読性で、テキストが印刷されている。

Client: THE NATIONAL MUSEUM OE ART, OSAKA
Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Art Works: mamoru, SHITAMICHI motoyuki
Printing: Yamada Photo Process Co.,LTD.,

on-doc.|丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

on-doc.|丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

2013年9月に丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(mimoca)で開催されたライブイベントのためのグラフィック。限られた予算をクリアするため、ゴールド・ピンク・ブルーの特色3色のみで印刷をした。

Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Printing direction: Yamada Photo Process Co.,LTD.,

宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ

宮島達男 BATICAオリジナルグッズ

千葉市美術館にて、2020年9月19日〜12月13日まで開催されていた「宮島達男 クロニクル 1995-2020」展のオリジナルグッズ。

宮島達男のデジタルカウンター作品に使用されている数字をモチーフにした、アクリルチャーム・ステッカー・Tシャツ・PVCバッグ。アクリルやPVCなど紙ものだけではなく様々な素材を使い、作家の世界観を表現した。

Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Art Work: MIYAJIMA tatsuo
2020

エントランス・ギャラリー vol.2/清水裕貴
エントランス・ギャラリー vol.2/清水裕貴
エントランス・ギャラリー vol.2/清水裕貴
エントランス・ギャラリー vol.2/清水裕貴
エントランス・ギャラリー vol.2/清水裕貴
エントランス・ギャラリー vol.2/清水裕貴
エントランス・ギャラリー vol.2/清水裕貴
エントランス・ギャラリー vol.2/清水裕貴
エントランス・ギャラリー vol.2/清水裕貴
エントランス・ギャラリー vol.2/清水裕貴

エントランス・ギャラリー vol.2/清水裕貴

2020年7月に拡張リニューアルオープンした千葉市美術館1階には、さや堂ホールを中心に、ミュージアムショップやカフェが新設された。賑やかになったエントランススペースを舞台に、若手作家の表現を紹介するシリーズとして、「エントランス・ギャラリー」を千葉市美術館との協働で開催。作品展示や作家とのコミュニケーションを通し、新たな表現への入り口と生み出している。

第2回の作家は、土地の歴史や伝承のリサーチを元に、写真と言葉を組み合わせて風景を表現する清水裕貴。企画展ごとに特色ある書籍を紹介するミュージアムショップBATICAの本棚を起点に展開するイメージと物語。新たな表現への入り口としてのエントランス・ギャラリーとなった。

◉コミュニケーション・プログラム
◯「夢の遺失物写真館」
何かを失った夢を見ませんでしたか?そのお話を聞かせてください。夢の中で失ったものを写真に撮らせてください。
例えば…
【体の一部が損傷、腐敗、欠落する夢を見た方】 
歯、髪、爪、手足、皮膚など、夢の中で異変が起きた自身の身体の部分を撮ります。
【所有物を失う夢を見た方】
 本、アクセサリー、財布、書類など、夢の中で失ったものの現物。なければそれがあった痕跡、パーツを撮ります。
【家族、恋人、友人、ペットと会えなくなる夢を見た方】
 本人、あるいは身につけていたもの、存在した痕跡、その人を写した写真などを撮ります。

アーティストとの対話を通した夢と現実とが混じり合う不思議な「写真館」の体験となった。

2021.4. 6 tue – 5.16 sun
Artist: SHIMIZU yuki
Photo: KATO hajime
Organizer: Chiba City Museum of Art, BATICA

エントランス・ギャラリー vol.1/江上越
エントランス・ギャラリー vol.1/江上越
エントランス・ギャラリー vol.1/江上越
エントランス・ギャラリー vol.1/江上越
エントランス・ギャラリー vol.1/江上越
エントランス・ギャラリー vol.1/江上越
エントランス・ギャラリー vol.1/江上越

エントランス・ギャラリー vol.1/江上越

2020年7月に拡張リニューアルオープンした千葉市美術館1階には、さや堂ホールを中心に、ミュージアムショップやカフェが新設された。賑やかになったエントランススペースを舞台に、若手作家の表現を紹介するシリーズとして、「エントランス・ギャラリー」を千葉市美術館との協働で開催。作品展示や作家とのコミュニケーションを通し、新たな表現への入り口と生み出している。

第1回の作家は、コミュニケーションをテーマに制作活動を続ける江上越。会期中には展示と合わせて、下記のコミュニケーションプログラムを実施した。

◉コミュニケーション・プログラム
◯「テキストや音声から顔を想像して描いてみよう」
テキストや音声で紹介されている人物の顔を想像し、絵に描いてみましょう。描かれた顔の絵は会場に展示され、いろんな人が想像した顔を見ることができます。
◯「誤聴ゲーム(どんぐりプロジェクト):コミュニケーションとイマジネーション」
誤聴ゲームなどのコミュニケーションを通して、話されたストーリーや相手から受ける印象を元に、アーティストがクリアボックスに顔を描きます。描き終わった顔の絵を見ながら、参加者が選んだどんぐりにメッセージや名前を書き、ボックスの中に入れます。いつか発芽するかもしれないどんぐりは、その場で起こった会話のプロセス、記憶のシンボルであり、また、コミュニケーションの新たな始まりを表しています。

 

2020.11.3 tue – 12.13 sun
Artist: EGAMI etsu
Photo: Iikawa takehiro
Organizer: Chiba City Museum of Art, BATICA