HERE ちょうどいい郊外
HERE ちょうどいい郊外
HERE ちょうどいい郊外
HERE ちょうどいい郊外
HERE ちょうどいい郊外
HERE ちょうどいい郊外
HERE ちょうどいい郊外
HERE ちょうどいい郊外

HERE ちょうどいい郊外

都会でも田舎でもないちょうどいい郊外において、地域の素材を活かしながら、次世代につづくアイデアを育て、事業を創出するためのプラットフォーム「HERE」のためのグラフィック。

「PROGRAM」「MAGAZINE」「PROPERTY」「SHARE」のコンテンツをまとめた情報発信のためのプラットフォーム。イラストレータのfancomiが描くメインビジュアルは、未来の理想の郊外のカタチ。

Client: TOWN KITCHEN, JR Chuo Line Community Design Co.,Ltd., The Tama Shinkin Bank
Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Illustration: fancomi
Web Design: SAKAKIBARA akira(BALABILAB)
https://here-kougai.com/

PO-TO
PO-TO
PO-TO
PO-TO
PO-TO
PO-TO
PO-TO
PO-TO

PO-TO

東京・小金井にあるパブリックなシェアオフィスのためのグラフィック。オフィスを開いて店舗・工房・ショールームを併設できる新しいインキュベーションオフィス。新たな航海をイメージしてフラッグをモチーフにデザインした。エントランスの館銘板やサインなど、建築とのコラボレーションなども行なっている。

Client: TOWN KITCHEN
Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Architect Design: HIGASHIBATA kiriko(straight design lab)
Photo: KORODA takeru
Web Design: SAKAKIBARA akira(BALABILAB)
https://po-to.jp/

リンジン –NEIGHBOR MAGAZINE–
リンジン –NEIGHBOR MAGAZINE–

リンジン –NEIGHBOR MAGAZINE–

“そばで はたらく”をテーマに、これからのはたらき方を考えるウェブメディア「リンジン」。ロゴデザインだけでなくネーミングも担当する他、通勤時間での検索など企画からトータルでディレクションに携わった。

Client: TOWN KITCHEN
Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Web Design: SAKAKIBARA akira(BALABILAB)
https://rinzine.com/

たまら・び
たまら・び
たまら・び
たまら・び
たまら・び
たまら・び

たまら・び

『たまら・び』は東京都多摩地域唯一の地域密着型情報誌。 住んでいる人、働いている人、遊びに来る人など、 そのまちに関わるさまざまな人に向けて、毎号多摩地域各市町村の「まちの楽しみ方」を提案している。

ただの誌面づくりという職能での関わり方ではなく、ディレクターとともに編集部と各市町村のリサーチから同行し、市民ライターを募っての会議など、デザインプロジェクトとしての仕事となった。vol.79 より廃刊となったvol. 103 までの6年間、ディレクターとして参加。3ヶ月毎に多摩地域の全域を廻ることにより、体感している地域の距離感が変わるきっかけとなる仕事となった。

Client: The Tama Shinkin Bank
Published by: KEYAKI SHUPPAN
Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Creative Director: HAGIWARA shu

Kunitachi Campus Wall
Kunitachi Campus Wall
Kunitachi Campus Wall
Kunitachi Campus Wall
Kunitachi Campus Wall
Kunitachi Campus Wall
Kunitachi Campus Wall
Kunitachi Campus Wall
Kunitachi Campus Wall
Kunitachi Campus Wall

Kunitachi Campus Wall

「Kunitachi Campus Wall」は、国立をもっと知る、伝える、共有するためのプロジェクト。この街に住む人・働く人・遊びに来た人、誰でも参加可能で自由に彩れる、街のメッセージボード。配布されるステッカーを貼って、駅前の仮囲いに彩り豊かな街並をつくりあげた。

国立旧駅舎の工事に伴い、長い間駅前に存在していた20mを超える仮囲い。無表情に立っていた仮囲いを利用するための企画から立案。市民や街に訪れた人が積極的に関わるため、街のメッセージボードとしての機能を持たせた。「忘れられない学校・学生時代の思い出は?」、「あなたの思う、国立の好きなところは?」など、季節毎にイラストと投げかける質問が変わり、街中の店舗や駅で配布されるステッカーをもらって仮囲いに貼ることができる。風景が変わることで毎回新鮮味を持って参加してくれる人も多く、メッセージボード内でのコミュニケーションなども生まれた。

Client: JR Chuo Line Mall Co.,Ltd.
Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Illustration: NIWANO kosuke
Photo: YURICAmera, OZAWA rika