企画展と合わせて作品集の出版事業を行なう他、各種グッズなどのオリジナル商品も同時に制作し、全国のアートスペースやショップでの巡回展なども開催しています。また、国外のイベントへも出展し、販路を開拓しています。

生活向上!メリヤスクラブ グッズ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ グッズ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ グッズ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ グッズ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ グッズ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ グッズ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ グッズ/片岡メリヤス

生活向上!メリヤスクラブ グッズ/片岡メリヤス

museum shop Tで開催された展示、片岡メリヤス「生活向上!メリヤスクラブ展」のためのオリジナルグッズデザイン。ハンカチ、ステッカー、エコバッグを制作。

Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Art Work: KATAOKA meriyasu

宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ
宮島達男 BATICAオリジナルグッズ

宮島達男 BATICAオリジナルグッズ

千葉市美術館にて、2020年9月19日〜12月13日まで開催されていた「宮島達男 クロニクル 1995-2020」展のオリジナルグッズ。

宮島達男のデジタルカウンター作品に使用されている数字をモチーフにした、アクリルチャーム・ステッカー・Tシャツ・PVCバッグ。アクリルやPVCなど紙ものだけではなく様々な素材を使い、作家の世界観を表現した。

Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Art Work: MIYAJIMA tatsuo
2020

生活向上!メリヤスクラブ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ/片岡メリヤス
生活向上!メリヤスクラブ/片岡メリヤス

生活向上!メリヤスクラブ/片岡メリヤス

museum shop Tで開催された展示、片岡メリヤス「生活向上!メリヤスクラブ展」のためのデザイン。COVID-19の影響により店頭での展示をベースに置くのではなく、通販カタログ展示として制作された。

表紙は透明度の高いPET素材で、印刷・加工適正良好な上、環境にも優しい再生50%のPETシートを使用。作品には作家本人による解説を受けた「自動翻訳機くん」の翻訳による、日英のバイリンガル表記となっている。袋とじになった本文や折り込みハガキなど、細部まで趣向を凝らした。

Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Art Work: KATAOKA meriyasu
Printing: ATOMI Co., LTD.
2020

鯨の目-Eyes of Whales/大小島真木
鯨の目-Eyes of Whales/大小島真木
鯨の目-Eyes of Whales/大小島真木
鯨の目-Eyes of Whales/大小島真木
鯨の目-Eyes of Whales/大小島真木
鯨の目-Eyes of Whales/大小島真木
鯨の目-Eyes of Whales/大小島真木
鯨の目-Eyes of Whales/大小島真木
鯨の目-Eyes of Whales/大小島真木

鯨の目-Eyes of Whales/大小島真木

大小島真木の「鯨の目」シリーズに関する作品・展示が収録された作品集。プロジェクトの集大成にふさわしい豪華な造りで、布張りの上製本に箔押しで重厚な雰囲気に仕上げた。企画・編集からデザインまでを一貫して担当。

大小島真木により2017年から制作が始まった「鯨の目」シリーズ。海洋探査船のTara号の乗船中、海で鯨の死体と出会うところから物語は始まる。2年の歳月を経て、国内海外含め様々な会場での展示をする中で、全6体の鯨作品が生み出されてきた。本アートブックではそれらの作品とともに、鯨の目シリーズとその周辺を補完する、様々な展示・作品を収録。
メモランダム(解説)には小金沢智氏を迎え、さらに本シリーズの生みの親とも言えるアーティストの日比野克彦氏、また、海洋の動物プランクトンの生態学を専門とする津田敦氏にも作品への寄稿をしていただいた。

Art Work: OHKOJIMA maki
Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Memorandum: KOGANEZAWA satoshi
Photo: Serge Koutchinsky, IKI norihito, YAMADA fujio, KIGURE shinya + Lo.cul.p, TANIOKA yasunori, KOBAYASHI masahide, MORIYA hiroshi, Quentin Lieval, ASHIKAGA shin, KAWAZOE keita, KITA naoto, Mayur Vayeda, KABO, Shikibon, OYAMADA kuniya
Text: TSUDA atsushi, HIBINO katsuhiko
Translation: Sam Holden
Cooperation: ITO haruka(island JAPAN co., Ltd)
2020

眺めのいい近所/池田光宏
眺めのいい近所/池田光宏
眺めのいい近所/池田光宏
眺めのいい近所/池田光宏
眺めのいい近所/池田光宏
眺めのいい近所/池田光宏
眺めのいい近所/池田光宏
眺めのいい近所/池田光宏
眺めのいい近所/池田光宏

眺めのいい近所/池田光宏

2019年5月に museum shop T で展示された作品シリーズをまとめた作品集のデザイン。蛍光色で描かれたドローイングに合わせ、色域の広いカレイドインキを作って印刷された。

本作は、池田がスウェーデンに滞在していた2008年頃から取り組み、恵比寿映像祭地域連携プログラムとしてトラウマリス、府中市美術館の公開制作などでも発表した光るドローイングシリーズ〈Bluemoment〉をまとめた一冊となっている。巻末には神山亮子(府中市美術館)によるテキストも掲載。

Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Art Work: IKEDA mitsuhiro
Text: KAMIYAMA ryoko
Printing: ATOMI Co., LTD.
2019

So Re Wa Mata Betsu No Hanashi./fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi./fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi./fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi./fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi./fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi./fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi./fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi./fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi./fancomi

So Re Wa Mata Betsu No Hanashi./fancomi

2018年12月に museum shop T で開催された展示、fancomi「So Re Wa Mata Betsu No Hanashi.」のためのデザイン。箱の中に収められたパズルのような53枚のカードを自由に組み合わせて、色々なオリジナルストーリーを作ることができます。

割れた花瓶。靴下を履いたヘビ。開けられた封筒と走る人達。カミナリの落ちたあの日に君が見た黒いヒョウ。灯台の照らす先には何が見えるだろう。そうそう、あのときに採った大きな実はそのまま池に捨てたんだ…。でも、それはまた別の話。あなたの想像で無限に広がる、絵本のようなカードのような作品集。

Art Direction: MARUYAMA masataka
Art Work & Design: fancomi
Printing: ATOMI Co., LTD.
2018

So Re Wa Mata Betsu No Hanashi. グッズ/fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi. グッズ/fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi. グッズ/fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi. グッズ/fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi. グッズ/fancomi
So Re Wa Mata Betsu No Hanashi. グッズ/fancomi

So Re Wa Mata Betsu No Hanashi. グッズ/fancomi

2018年12月に museum shop T で開催された展示、fancomi「So Re Wa Mata Betsu No Hanashi.」のためのグッズデザイン。トートバッグ・Tシャツ・ラッピングペーパー・ステッカー・ロールテープなどを制作。

Art Direction: MARUYAMA masataka
Art Work & Design: fancomi
2018

KAIJIN 40/谷端実
KAIJIN 40/谷端実
KAIJIN 40/谷端実
KAIJIN 40/谷端実
KAIJIN 40/谷端実
KAIJIN 40/谷端実
KAIJIN 40/谷端実
KAIJIN 40/谷端実
KAIJIN 40/谷端実
KAIJIN 40/谷端実

KAIJIN 40/谷端実

2019年1月に museum shop T で開催された展示、谷端実「KAIJIN 40」のためのデザイン。表紙と裏表紙に厚紙が貼られたドイツ装仕上げ。作品集はPPでつくられたスリーブケースに入っており、ケースを外すと怪人の仮面の下からにこやかな表情の男性があらわれる。作品集の他にキーホルダーもグッズとして制作した。

独自の感覚を頼りに生み出される谷端実の作品は、どこかで懐かしい印象を受けながらも、新しいイラストレーションの世界に広がりを感じる。中でも怪しい人を集めた本作KAIJINシリーズには、いつか観たテレビの画面や漫画の中で見たような…いや、絶対にいなかったであろういい意味でナンセンスで魅力に溢れたキャラクターたちが、画面狭しと登場する。

Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Art Work: TANIBATA minoru
Printing: ATOMI Co., LTD.
2019