MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE インビテーションカード|MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE
MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE インビテーションカード|MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE

MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE インビテーションカード|MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE

北欧ビンテージ家具の販売をするショップのためのグラフィック。北欧家具の中でも最も高級なローズウッドをイメージし、黒の上質紙にマゼンタのみを用いて木目のパターンをデザインし印刷した。

Art Direction & Design: MARUYAMA masataka
Printing: Fujiwara Printing Co., LTD.
2015

hair salon Pure Soul
hair salon Pure Soul
hair salon Pure Soul
hair salon Pure Soul
hair salon Pure Soul
hair salon Pure Soul
hair salon Pure Soul
hair salon Pure Soul
hair salon Pure Soul
hair salon Pure Soul

hair salon Pure Soul

渋谷のヘアサロンのためのデザイン。ロゴマークやグラフィック、内装を担当する建築家とのコラボレーションやショップの顔となる鏡のアートワークの選定など、トータルでディレクションを担当。

ロゴマークはお店のコンセプトにある「お客様自身を写す鏡になりたい」との考えから鏡になっている。全3パターンを制作した。毎年顧客に送るクリスマス用のサンクスカードは、フォーマットは変えずに、鏡の中に移す景色だけを変えてデザインしている。印刷は白1色のみだが用紙を変えることにより、異なる印象を与えるようにしている。

Client: Pure Soul
Creative Direction & Design: MARUYAMA masataka
Store Design: HIGASHIBATA kiriko(straight design lab)
Art Works: NISHIDATE tomoo
Photo: KORODA takeru

BATICA (Chiba City Museum of Art)
BATICA (Chiba City Museum of Art)
BATICA (Chiba City Museum of Art)
BATICA (Chiba City Museum of Art)

BATICA (Chiba City Museum of Art)

千葉市美術館拡張リニューアルオープンにともない、ミュージアムショップの運営委託事業を受託。アート関連の書籍や商品を中心に、千葉ゆかりの作家やメーカーのプロダクトもセレクトした「BATICA(バチカ)」を2020年7月11日にオープン。

アート関連書籍の販売、デザイン性の高いプロダクトのセレクトするのと並行して、千葉市美術館オリジナル商品の開発も行なっている。
ショップサイト

ショップの書籍、プロダクトは日本美術を中心に幅広くセレクト。企画展に合わせて専門性の高いものや、関連商品のフェア棚を展開している。また展示中の作家による選書スペースなども設置。アーティストのインスピレーションに触れることができる機会をつくっている。
BATICAの取り組みとしてここでしか手に入らないミュージアムグッズの開発も行なっている。

さらに千葉市美術館との共催で、作家の表現を紹介する千葉市美術館企画の「エントランス・ギャラリー」を店内でも開催。会期中には、コミュニケーションプログラムを通して作家との関係性を生み出し、新たな表現への入り口をつくっている。

Client: Own project
Partner: Chiba City Museum of Art
Design director: MARUYAMA masataka
Management support: HONG hawana
Store manager: TSUDA saina
Book select: honyashan

 

museum shop T
museum shop T
museum shop T
museum shop T
museum shop T
museum shop T
museum shop T

museum shop T

店を軸に文化が交わり、生まれ、広がる、地域の新しいミュージアムになることを願い「museumshop T」と命名し、東京都国立市の雑居ビルに2017年11月3日にオープン。

「地域の文化と本のあるお店」をテーマとし、作品と本、この2つを扱うことで、地域に生活する人たちと、地域の作家やデザイナー、メーカーとの文化の交差点となることを目指している。アート・デザイン関連の書籍を中心とした本が販売されるショップスペースと、月1回ペースで開催される企画展のギャラリースペースがあるのが特徴。
ショップサイト

企画展を行い展示と合わせて作品を販売。多摩地域に所縁がある作家を紹介することと、多摩地域に新たな作家を紹介することを軸に美術からイラストレーション・写真・デザインに至るまで多種多様な展覧会、関連イベントを開催している。

特に若手作家を中心に企画展と合わせて、作品集の出版事業を開始。キーホルダーやステッカー等オリジナル商品も同時にデザインし、原画等と合わせて全国のアートスペースやブックストアで巡回展を開催するに至った。東京アートブックフェア2019、台北アートブックフェア(草率季)2019へも出展し出版物の国内外の販路を開拓している。

また、絵本や料理本、地域づくりに関する書籍の出版記念トークイベントやワークショップなども積極的に開催し、アート・デザインに関心が低い層や地域コミュニティにも根ざした活動も行なっている。

Client: Own project
Design director: MASATAKA maruyama
Management support: HONG hwana
https://t-museumshop.com/